すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事
～～～～
１９８９年
「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 ３月１１日公開
室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
森崎東監督 「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11つき8日公開
こまつ座 公演 「人間合格」井上ひさし昨
12月（15）22日～12月26日 紀伊国屋ホール
顔 カオ かお こんなシーン
主な出演 風間杜夫 すまけい 岡本麗 中村たつ 辻萬長 原康義
＊ 写真は テレビ録画VHSからDVDに移し デジカメでSDカードへ
全シーン引きの撮影ばかり
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１９８５年復帰（カムバック）後
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」
1986年舞台「国語元年」
日本テレビ「するの、しないの？結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
そして映画「キネマの天地」 ４月中旬から７月中旬の撮影
そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 ５月から７月の撮影
そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「ＢＵ・ＳＵ」
１９８７年１０月３１日公開
再演「きらめく星座」（昭和三部作）
寅さんシリーズ「寅次郎物語」
1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし作
という台本が 三田和代氏との２人芝居でと言われてたが台本が・・・
1988年９月５日より放映
『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター ＴＢＳ ２３ドラマ
１９８８年 １月６日放映 TBSテレビドラマ 「男どき女どき」向田邦子作
久世光彦演出に出演
1988年TBS時代劇スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 １０月6日放映
1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」９月２２日～１０月９日
10月Ⅰ3日～12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督１２月２４公開
１９８９年
「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 ３月１１日公開
室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
森崎東監督 「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
こまつ座 公演 「人間合格」井上ひさし作
12月（15）22日～12月26日 紀伊国屋ホール
つづく
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
思いつくままに
旅手帳 1月15日 北海道 音更町
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ふと
大きな台風 今までにないと・・・おんちゃんがいなくても不安ではなかった
こういうときは一人の方がいい・・・心もとないの別のは別の時
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ー
日々の綴り 徒然 つれづれ 10 月13日(日） 快晴（怖いほどの）24℃
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
水かさもそんなに上げて泣く少しの落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 昨日は滝は流れたのかしら
今朝の新宿中央公園は
夜明けから雲一つない青空が広がっていた
昨夜の嵐から一変した空は陽が昇り始めの朝焼けのグラデーションを
空の裾（下）一面を染めていた 怖いほどのお天気・・・
外気はひんやり感なく 外に出てみるとある風が生ぬるさを感じる
公園の中まだ枯れてない緑の葉や枯葉が小紋模様に広がっている
その中に小枝や葉の付いた小枝が混ざっているが
大きな枝は見当たらない
思ったほど公園の中もあらされてない
植物担当の職員の方が見回ってらして
一か所大きな枝が折れているが昨年よりは被害がないと
昨夜21時前後 窓の外で風が隣との仕切りの
塀に当たっている音が時々聞こえたが・・・
朝のベランダは大した荒れなかった
朝方観た警戒予報解除とあったのでほっとした
ここいら辺り・・・
澄んだ空の穏やかな風 でも北の方は今もこれかも警戒や特別警報
水の広場には野鳩がやけに多く出て地面をつっき飛び交っている
行き交う人は少な目
動いて汗を買い帰
おんちゃんただいま
くもりのない陽が家の中に目いっぱい入り込んで照り返しの床が眩しい
公園の広がった木々の葉がキラキラ輝いている 風はなくなっている
汗を流し（まだ大丈夫）着替えて何時ものように朝支度
おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え
昨日の雨風で窓が汚れている拭こう
そんな朝の始まり
予定ない日 中止になっている 買い出しに行こう
それほどでもなくてよかったここいら辺り
災害のところ多い お見舞い申し上げます
行って来ますね
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
