再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 入院中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で
すま けい 思い出 思いつくまま
ゆかいな英雄たち の すまけい 14写真 上「キネマの天地」小倉組の撮影シーン その演技力を目の前に見る松竹のスタッフたちは「うわさには聞いてたけれど、こんな凄い俳優が日本にいたとは・・・」 同時代に生身の、凄い俳優を持つことは幸せを味わわせてくれる役者だ。 回遊地域は新宿だけ 若いころから ジャズを聴き 酒を飲み 芝居をかたり芝居をうってきたところだ サンデー毎日に1986年に掲載されて物。後(1967年)にまとめたものが出版される。≪投稿はサンデー毎日の物と、関連する写真≫ 中年になってから衝撃的なデビューをした俳優。 帰って来た伝説の男はユーモアと毒をまき散らす凄い役者 サンデー毎日 佐藤健氏 このシリーズおわり 有難うございました ーーーーーーーーーーー 2013年12月9日(月)うす晴とある 関係者の連絡は、名簿と、SDカード預けて事務所にお任せしている、同級生や親族(少ない)の連絡は私が昨日からして来た。今日、月曜日だからマスコミに流れるかも知れないと言うので、それよりは早く連絡とる。 哀しんでいる場合ではなかったが、朝早く、安澤さん、木場さんの、やさしい言葉、励ましの電話には緩んで涙する。 おんちゃんに会いに出かける。 ホームで新聞社から直の電話。事務所の方へとお願いする。 11時に、南雲さん、玲ちゃんと待ち合わせて、おんちゃんに会いに、公営社に行く。電話してたのですぐ会える。昨日微笑んでた顔が、少し引き締まってる。「ずっとねかせているから、筋肉が下るせいです。穏やかさは変わりませんよ」と社の人。二人とも、「ほんとに穏やかないやさしい顔」と「おんちゃん」! たっぷりと対面、焼香。公営社、後があるみたい。 13時位に帰宅。あちこちからの電話、対応で時間が過ぎる。 22時19分社長よリ電話あり。下に降り、遺影の写真選び。 24時過ぎ床。 ーーーーーーーーー 日々のつづり つれづれ 12月9日(火)晴天 昨日より冷たい朝15℃ 世の中すっかり、暮れ支度なんだ。去年と違った一人の暮れ。侘しいものね。今年も、斜里の佐野さんから、知床の、立派な鮭が届いたけど・・・。 懐かしそうな嬉しがっていた顔・・・・ 又嬉しいコメント、戴きました。 森本さん 演劇からはなれ、いろいろな仕事をした記事で疲れて、 人間嫌いになったと、なんかそのココロわかりますね、 演劇に本当持てるものを全力を尽くされていたのでしょうね。 朋ちゃん もう少し近かったら、私がもう少し身軽だったら、あの時みたいに行ってたのにね…まぁ、私が病院なんて行ってたらおっちゃんに「うるさいから帰り」って言われそうやけど^^; 朋ちゃん泣かせるね。やさしくて! たかさきさん 洋子さんまだ完読出来ていませんが昨日と今日を先読みいたしました。 >有難うございます、もうすこしがんばります。 というお言葉がなぜか、気になります もう少しで終わってしまうのかという意味でもなく 不吉とか言う意味でもなく・・・。 自分への励まし。 有難うございました。 ============= |
夜明と共にウォーキング
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
澄んだ水面で
静かに滝の流れを待っている 亀は静かに沈んでいる
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
澄んだ水面で
静かに滝の流れを待っている 亀は静かに沈んでいる
今朝の新宿中央公園は
澄んだ濃紺の空 雲一つなく明けて行ってる
澄んだ濃紺の空 雲一つなく明けて行ってる
グット寒さ感じる体感
気温も今までで一番低い
気温も今までで一番低い
地上から少し高いので地上波もう1,2℃低いかもしれない
昨年までは室内の暖房のない部屋で測っていたが
昨年までは室内の暖房のない部屋で測っていたが
今年からは気温計を外に出している
西に向かうと澄んだ空に金星木星火星が
煌々と輝いて 周りに小さく淡く光るはしが散らばっている
煌々と輝いて 周りに小さく淡く光るはしが散らばっている
民家の中は風を感じなかったが
大通りビル街に出ると冷たい風が身を引き締める
身体は暖かきうなりかけている
落葉の小丘が歩道の片隅などにできている
落葉の小丘が歩道の片隅などにできている
木々の葉の少なくなったことか
行き交う人は冬の何時もの人達
変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて帰
おんちゃんただいま
雲一つない青空がらお陽様が燦燦と広がってる
雲一つない青空がらお陽様が燦燦と広がってる
やっと師走らしい寒さにな来た
お陽様有難い
そんな朝の始まり
良心のない行動を平然している輩
久し振りに逢瀬の約束してる
さっ!!今日も元気でイこうっと!
行って来ますね
行って来ますね
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