4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  

 
    すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
顔 カオ かお こんなシーン
4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15372814.png4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15373134.png
4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15373907.png
4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15374435.png4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15375847.png4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15422045.png
 
 
 
 
 
 
 
出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介 北村和夫 後藤加代 冨田恵子 すまけい 
東宝若手中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました
     
 * 写真は 舞台中継  VHS~DVDへ 
---------------------------
「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国
1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」 

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河

 

   テレビドラマ NHK「北斎」  

 

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」

 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出

 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
37 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
   --------------------------
    思いつくままに 
  
4-26/38-6 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_10570117.jpg
      「槌屋梅川の一生」 初進出記事 産経新聞 富永俊治氏
   --------------------------- 
    ふと
 おんちゃん一人で抱えて 一人で自分を支えていたんだなと そう私に心配させまいという気づかいもして・・・   -------------------------ー   
 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月26日(月) 晴れ 19,8℃   
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
 変わりなく少しの落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている
     今朝の新宿中央公園は 
朝焼けのグラデーションを力津北広げて明けていた
強めの風が公園の緑を靡かせている
支度して出てみると昇る朝日に目くらまし
強めの北風か?ひんやり感がある 
緑の風は爽やかだが
気温は少し高め
水の広場に雀やセキセイが出てきて地面を釣っいたり飛び交ったり
行きかう人は同じぐらい
 動いて少な目の汗をかき帰
       おんちゃんただいま
 燦燦と強い日差しの陽が差し込んで少しムッとする
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
 やけに暑くなるような空気感湿度も高くなっているのだろう
この木の木の芽どきは体調の変化も定まらない時期?
     そんな朝の始まり
  緊急宣言 こんなに緩くて・・・
人の緊張感も緩んでいる時期なのに・・・ 感染者は減る基本は変わってないのに
体験体操 2度目 会場は休みではないみたい連絡ない
さっ!!今日も元気にイこうっと!
    --------------------

4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 に出演 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  

すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
   顔 カオ かお こんなシーン
4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_16213035.png4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_16213581.png4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_16213879.png   
4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_16214100.png4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_16214655.png
4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_16214951.png
出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介 北村和夫 後藤加代 冨田恵子 すまけい 
東宝若手中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました
     
 * 写真は 舞台中継 VHSよりDVDへ 
   ---------------------------
「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後
日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国
1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河

 

   テレビドラマ NHK「北斎」  

 

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」

 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出

 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
37 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
   --------------------------
    思いつくままに 
  4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_14574538.jpg  パンフレット用写真
4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_14593791.jpg
4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15044770.jpg
 
4-25/38-5 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15045035.jpg
    産経新聞 紹介記事 富永俊治氏
   --------------------------- 
    ふと
 個々に 世に 何があろうと 時は自然は素知らぬ顔で進み 流れる 抱えてる思いがどうであれ
おんちゃんはそうして生きてきてた・・・
   -------------------------ー   
 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月25日(日) 薄晴れ 21,2℃
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
かわらず 数枚の落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 亀も優雅に泳いだり沈んだり
     今朝の新宿中央公園
 淡い朝焼けのグラデーションの広がりと共に明けていった
外気はひんやり感のない空気感
空には薄い雲がかかっているところが多い
緑は変わらず深く小鳥たちは出てきて地面をかけたりつっいたり
葉っぱを楽しむ季節でもある
行きかう人は少し少な目
 緊急宣言後か日曜日でか 両方でか・・・
しかし出てきているおばさんたちは変わりない・・・
動いて汗をかき帰
       おんちゃんただいま
 微かなほんの淡い陽が差し込んでいる外明かり
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
 陽がなくても気温は高めの朝・・・
窓の外の広がる緑は陽の光が無いだけに鮮やか
     そんな朝の始まり
 昨日はアクシデント(悪い宝くじに当たり)の対応で陽が暮れて といっても大バーではない
身体によくないな PC作業がそうであるように
でも今の私にはなくてはならないもの ・・・複雑な思い・・・
 館便り出来てるかな
さっ!!今日も元気にイこうっと!
    -----------------------

4-24/38-4 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  

 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
   顔 カオ かお こんなシーン
 
出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介 北村和夫 
後藤加代 冨田恵子 すまけい  
 他東宝若手中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました
     
 * 写真は 舞台中継 VHSからDVDへ 
   ---------------------------
1972年「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後 
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河

1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」

 

   テレビドラマ NHK「北斎」  

 

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」

 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出

 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
  2月20日~3月10日 舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
 
    3月14日~7月7日まで旅公演 北海道 ~大阪など      
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
   --------------------------
     パンフレット用写真          思いつくままに 
 
 産経新聞 紹介記事 富永俊治氏
  
--------------------------
    ふと
  もう一回 おんちゃんと・・・と思うのは・・・一人だからか
   -------------------------ー   
 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月24日(土) 晴れ 20,3℃
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
 かわらず 数枚の落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 亀も優雅に泳いだり沈んだり
     今朝の新宿中央公園
 朝焼けのグラデーションの広がと共に明けていった
風のない朝 微かなのひんやり感はあるがこの時期の丁度いい空気感
緑は深くなり くっきりと空の色と対比で広がっている
 水の広場には 今朝は雀やセキセイが地面をつっいて飛び交ってるのが目立つ
行きかう人は同じくらいかな
動いて汗をかき帰
  おんちゃんただいま
 薄い雲の上から淡め陽が差し込んでいる
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
 もやか霞か雲かのような薄いもの上から陽が差している朝
緑の季節いい時期だ
     そんな朝の始まり
昨夕から連携しているFBが身に覚えのないメッセージが出る
なんか気分良くない 治し方も分からない なされるがまま・・・
  なんて日だ今日はとつぶやいた昨夕
さっ!!今日も元気にイこうっと!
     行って来ますね
    ----------------------

4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生 堀井康明 脚本  鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)       

     すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
   顔 カオ かお こんなシーン
4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_15432656.png4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_15432977.png
4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_15433172.png

4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_15433489.png4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_15433839.jpg
4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_15434065.png
出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介 北村和夫 後藤加代 冨田恵子 すまけい 
東宝若て中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました
     
 * 写真は 舞台中継 VHS~ DVDへ
   ---------------------------
1972年「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後 
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国
1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河

 

   テレビドラマ NHK「北斎」  

 

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」

 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出

 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
37 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
   --------------------------
    思いつくままに 
    
4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_13300553.jpg
パンフレット用 写真
4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_13284773.jpg4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_13284588.jpg4-23/38-3 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)  _f0325673_13284286.jpg
    
   
 
 
 
 
  産経新聞  紹介記事 富永俊治氏 つづく
    --------------------------- 
    ふと
 不注意なんだよ! ほんと何もかも不注意だわ 誤字やら 言い間違えやら やり間違えなど等など
   -------------------------ー   
 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月23日(金) 晴れ 20,3℃
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
 少しの落ち葉を浮かべ 
静かに滝の流れを待っている 亀も優雅に泳いだり沈んだり
     今朝の新宿中央公園
 今朝も朝焼けのグラデーションを広げながら明けていってる
少しあるみどりの風がひんやり感を運んでくる
爽やかな空気感 すっかり緑が深くなってきている
朝日が緑㋾寺氏キラキラ風になびく
 ビルへの照り返しが周りを明るくし眩しい
 季節の草花や花壇の花は今が咲き盛り
何といい時期なんだろう
野バトも出てきて地面をつっいたり飛び交ったり長閑
行きかう人は何時ものよう
 動いて汗をかき帰
       おんちゃんただいま
今日も眩しく陽が入り込んでいる
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
      今日も日中は夏日との予報だが・・・まだ四月
   そんな朝の始まり
  輪投げクラブ  2週間前の内視鏡検査の結果聞きに病院
さっ!!今日も元気にイこうっと!
     行って来ますね
    --------------------

4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)

 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
    顔 カオ かお こんなシーン
   4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15121955.png4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15122206.png4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15122650.png4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15122964.png
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15123522.png
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15123826.png
      出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介
 北村和夫 後藤加代 冨田恵子 すまけい 
東宝若手中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました    
 * 写真は 舞台中継 VHS~VHSへ
   ---------------------------
1972年「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後 
1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国

1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河」 

   テレビドラマ NHK「北斎」   

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
37 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
   --------------------------
    思いつくままに  
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_12295664.jpg
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_12295905.jpg
 
 
   
 
 
  サンケイ新聞  富永俊治氏
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15175652.jpg
   
パンフレット写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     ------------------------ 
    ふと
  はっきりしろ!と 昨年よりはひどくなっているのが若tらないのかな・・・
   -------------------------ー   
 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月22日(木)  晴れ 20,4℃
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
かわりなく 数枚の落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 亀も優雅に泳いだり沈んだり
     今朝の新宿中央公園
 朝陽の朝焼け空の下(裾)いっぱいに広げながら明けていった
 陽がすぐに昇ってくる
外気は吹く緑の風はひんやり感をかんじさせる
気温が下がった朝
 陽があちこちのビルを照らして眩しくきらきらがなびく
野バトがのどかに地面をつったり飛び交ったり
行きかう人は何時のよう
 (夜明が早くなり出てくる人たちも早くになってる)
動いて朝をかき帰
       おんちゃんただいま
 陽が燦燦と入り込んでいる家の中 眩しい
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
今日もまた今年一番の夏日になるとの予報・・・
     そんな朝の始まり
  緊急宣言が出るというのに変わらず蜜の井戸端会議のあばあさん税所仲間
懲りない面々 !!!
 体操講習会 一年ぶりにあるというのに あすにも緊急宣言・・・複雑な心境
さっ!!今日も元気にイこうっと!
     行って来ますね
    --------------------

4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)

 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
    顔 カオ かお こんなシーン
   4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15121955.png4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15122206.png4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15122650.png4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15122964.png
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15123522.png
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15123826.png
      出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介
 北村和夫 後藤加代 冨田恵子 すまけい 
東宝若手中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました    
 * 写真は 舞台中継 VHS~VHSへ
   ---------------------------
1972年「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後 
1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国

1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河」 

   テレビドラマ NHK「北斎」   

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
37 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
   --------------------------
    思いつくままに  
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_12295664.jpg
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_12295905.jpg
 
 
   
 
 
  サンケイ新聞  富永俊治氏
4-22/32 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本  日生劇場 出演 こまつ座の時代(アングラの帝王から新劇へ)_f0325673_15175652.jpg
   
パンフレット写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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    ふと
  はっきりしろ!と 昨年よりはひどくなっているのが若tらないのかな・・・
   -------------------------ー   
 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月22日(木)  晴れ 20,4℃
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
かわりなく 数枚の落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 亀も優雅に泳いだり沈んだり
     今朝の新宿中央公園
 朝陽の朝焼け空の下(裾)いっぱいに広げながら明けていった
 陽がすぐに昇ってくる
外気は吹く緑の風はひんやり感をかんじさせる
気温が下がった朝
 陽があちこちのビルを照らして眩しくきらきらがなびく
野バトがのどかに地面をつったり飛び交ったり
行きかう人は何時のよう
 (夜明が早くなり出てくる人たちも早くになってる)
動いて朝をかき帰
       おんちゃんただいま
 陽が燦燦と入り込んでいる家の中 眩しい
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
今日もまた今年一番の夏日になるとの予報・・・
     そんな朝の始まり
  緊急宣言が出るというのに変わらず蜜の井戸端会議のあばあさん税所仲間
懲りない面々 !!!
 体操講習会 一年ぶりにあるというのに あすにも緊急宣言・・・複雑な心境
さっ!!今日も元気にイこうっと!
     行って来ますね
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4-21/38-1 舞台「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 に出演 日生劇場  こまつ座の時代(アングラの帝王から 新劇へ)

  すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事 
   ~~~~
 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台井上ひさし作 木村光一演出「きらめく星座」キャスト入れ替え 
 2月20日(木)~3月10日(火) 紀伊国屋ホール
 3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場  
   顔 カオ かお こんなシーン
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出演 佐久間良子 淡島千景 安奈淳 上杉祥三 近藤陽介北村和夫 すまけい 東宝若て中堅の方々
 初めての進出の演劇なので しきたりの違いなど随分お世話になりました。
のちに東京ガーラという演劇集団を設立されました
 * 写真は 舞台 舞台中継VHSからDVDへ
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1972年「すまけとその仲間」解散 
1985年復帰(カムバック)後 
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 
   1986年舞台「国語元年」
  日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
 そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影 
  そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
   映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
  1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
  そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
 1987年10月31日公開
  再演「きらめく星座」(昭和三部作)
  寅さんシリーズ「寅次郎物語
 1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
  あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
 1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
 1988年9月5日より放映『ジャンプ」山田太一作 高橋一郎デレクター TBS 23ドラマ
 1988年 制作 TBSテレビドラマ 向田邦子 久世光彦演出「男どき女どき」に出演
 1988年TBS時代スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
  1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
   10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
 1989年
   「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開 
  室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
 ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
 森崎東監督  「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
 栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
 こまつ座 公演 井上ひさし作 「人間合格」
 12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
1990年 1月11日~3月6日旅公演
 1990年 1月4日放映 TBS向田邦子」新春スペシャル「隣の神様」に出演 

42日放映  TBS「左遷」  原作 江波戸哲夫「総合商社」より 高橋一郎 デレクター 

 5月28日放映 TBS「妻に逃げられた男」 市川準の日常劇場 市川準 デレクター 
 9月9日~22日 井上ひさし作 木村光一 演出 「小林一茶紀伊国屋ホール 公演
 9月26日~12月旅公演 北海道~から四国
1990年9月24日放映 NHK 「ごめんね コーチャン」

1991年 328日放映テレビドラマ 「小樽運河

 

   テレビドラマ NHK「北斎」  

 

   4月21日放映 「まま・あい・らぶ・ゆー」TBS 日洋劇場 

   9月28日放映  土曜ワイド 「牟田刑事館事件ファイル15」

 

 舞台 94日初日「しみじみ日本・乃木大将」井上ひさし作 木村光一演出

 

1024日放映 テレビドラマ木曜劇場「嫁 姑 中姑」清水美喜子作

11月16日公開 映画 「よるべなき男の仕事・殺し」村川透監督 佐藤雅也 根津甚八

  9月26日(木)~12月18日(水)「しみじみ日本・乃木大将」旅公演 金沢ー奈良ー岡山ー米沢-など

36 1992年 3月21日公開 映画 「あるありふれた愛に関する調査」荒井晴彦 榎戸耕史監督
     舞台「きらめく星座」井上ひさし作 木村光一演出 キャスト入れ替え 紀伊国屋ホール
37 4月11日 公開 映画 「豪姫」脚本 赤瀬川源平 監督 勅使川原宏 出演
38 5月5日(日)~28日(火)「槌屋梅川の一生」 堀井康明 脚本 鵜山仁 演出 日生劇場   
         つづく
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    思いつくままに 
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つづく 富永俊治氏 産経新聞 
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    ふと
思い出したくないこともあるけど 忘れるのは嫌なんだな
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 日々の綴り 徒然 つれづれ   4月21日(水) 晴れ 21,0℃
      おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
 数枚の落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 亀も優雅に泳いだり沈んだり
     今朝の新宿中央公園
 朝焼けがひがしの空の下(裾)に広げながら明けていった
支度して出掛ける時はすっかり朝
 陽がビルのあちこちを照らし光らせている
風が少しありひんやり感を少し感じさせる
そして緑の風薫空気感が漂う
 今日は暑くなりそう
 公園の中に一本ある白雲僕の花が満開
草花や花壇の花があちこちいろんな色の競演
 野鳩が水の広場をつっいたり飛び交ったり
行きかう人は同じよう 
汗をどっとかき帰
       おんちゃんただいま
陽が燦燦と差し込んで床の照り返しが眩しい
玄関で上下脱ぎ除菌スプレー
汗を拭き着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
 まだ少しある風が樹木の先の緑をなびかせている
     そんな朝の始まり
 昨日は夏日と言われるわりには 爽やかでそう暑くなかったが今日は・・・
  初めてにジム体験予約しているが・・・
さっ!!今日も元気にイこうっと!
     行って来ますね
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