2024年６月30日 10年前 2014年6月30日 日々の投稿記事より（アングラの帝王より新劇）

再演　すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場

ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら　6中の事が強烈に思いだされる日々　喪失感の中で

　　すま けい 思い出 思いつくまま

どう思おと～そんなもんじゃない 　6月30日（月）曇　蒸すが冷やり感ある 　今日は一年の真半分の日と、早いんだか遅いんだか・・・・ 　昨日の日曜日は降ったり止んだり晴れたり激しかった。若い時のおんちゃんみたい？激しすぎて自分を持て余し苛立ちストレス貯める？ 　雨の時は静過ぎる日曜日だった、怖い程。祭日だ、盆暮だ、正月だとどこまで行っても一人なんだな怖い程。一人が嫌じゃないんだけれど。 　人と暮らすと言う事は随分なエネルギーを使って生活する。そのことが自分を育てて来たのだろう。今は何もかもが止まっている。おんちゃんの口癖（言いぐさ）では「死んだ者には分からない」だったから、 どう思うと自分だけの思い。頼まれた訳じゃなし・・・・か。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　　　　　　　　1988年　秋から暮れへ 　旅手帳に旅先の芝居の新な発見を綴っている。感嘆！。 喉も治ったのか？毎晩のように飲んでいる。 そばが好きだったので蕎麦屋さんんの美味しいところ随分行っている。 （入院してた時、旅の事や蕎麦屋さんの事はよく言っていた。） 　　12月5日6日は松竹大船撮影所で寅さんシリーズの「寅次郎サラダ記念日」の撮影をしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　　　　　162日前　六月三十日（日）曇　蒸すとある 　　朝5時20分、窓の外で鳩のクッククックの鳴き声で早く起こされる。 　気分良くない。睡眠不足は一日中モワーッとしてる。 　　　　　　　すま今日もすこぶる元気。 ---------------------------------------------

遠い思い出 　6月29日（日）雨 　 今朝朝日新聞の朝刊で「斎藤晴彦」さんの死去を知る。まだお若い！ 惜しい！悔しい！哀しい！ 　どれぐらい前になるかも忘れるぐらいの月日。斎藤さんから「すまけいさんとお話したくて」 というお電話を貰った事がある。一度だけ何かのお仕事でご一緒させていただいて、 その後随分経ってからだったように思う。 その時は生憎「すま」は留守をしていて、それを告げると、 本人でないのに堰を切ったように「すま」を持ち上げまた一緒に仕事をと、 ご自分の思いを述べられた記憶がある。それを「すま」に報告すると例によって照れながら心より喜び、 斎藤晴彦さんの事を褒め讃え饒舌になっていた。 　それ以来ご一緒する機会は残念ながらなかったけれど、 「すま」が何時も心の何処かに気にかけていた方で有ることは確か！ 　心より手を合わさせていただきます。合掌！！

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　日々の綴り　徒然　つれづれ　　6月日30（日）薄晴れ　25,4℃

　　　　　夜明と共にウオーキング

　　　　おはようございます
　
　　　　　白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
澄んだ水面で
静かに滝の流れを待っている　亀は優雅に泳いでる　　　　

 

　今朝の新宿中央公園は
白い雲が張って全体が朝焼け色に染まっているような

灰桜色になっている

外気は蒸ているが　朝の爽やかさが微かに漂う

雨の後のしっとり感のせいか

ノバトが路地でも公園でもいそいそと

行き交ったり地面を突っついている

ムクドリも多く出てきている

誰かがオナガドリを見かけたと言ってたが

まだ見掛けたことはない

公園は季節の花の色変わり
アジサイからヒマワリへ

行き交う人はいつものよう
変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて帰

　　おんちゃんただいま
　白い区mは張ったままだが
薄い所から陽が広がっている明るさが広がっている

　玄関で除菌スプレー
シャワーを浴び

着替えて何時ものように朝支度
　おんちゃんゴハンですよ　そして花の水切り替え　
　青空が見えてくると暑く成あるよう

雨の心配もあるよう
　　　　　そんな朝の始まり　
公園アナ化で鳩に餌をやっている人が居て

いように鳩が固まっている公園内に

餌はやらないで下しいう張り紙があるのに

　守ろう　気を付けよう　

期日前の選挙に行って来よう

さっ！！今日も元気でイこうっと！
　　　　　行って来ますね

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