(アングラの帝王より新劇へ)すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇
ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 入院中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で
すま けい 思い出 思いつくまま
言葉に出来ないぐらいの重さすまけいの2003年春 続
何おか云わんや僕かもう酒を呑まなくなってしまっていたので(笑)でも、
それでも、みんなで、ちょいちょい食事に行ったりはしてました。少しのお酒で、
上機嫌になる、すまさんが本当に愛おしかったです。啓子さんや、梅ちゃん、
ナシケンさん、洋治くんが周りを取り囲んでホテルにいつも帰ってました(笑)・・・
「人間合格」が終わって6月18日~7月6日「ゴロヴリョフ家の人々」新国立劇場。 ーーーーーーーーーーー 111日前 八月二十日(火)晴 秋雲多しとある 小沢先生の日 気分よく会話、快調なリハビリ。 私毎年やる医の内視鏡検査に出かける 予約なのに先生の都合で(?)随分待たされる。検査終わって 血圧204に上がっていて安静10分位後148になり帰れる。 家でも激しくは動かない様にと。 すまはすこぶる元気。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日々の綴り つれづれ 8月20日(水)晴薄雲多し 蒸して暑い 30℃ 空の雲はもう秋なのに、まだ暑いな。今年は下に落ちてる蝉がやけに多く感じる 土の中に長く居て」、暑い夏に少し地上に出て鳴き、また土に帰ると言うが アスファルトやコンクリートの上では土に帰れない、可哀想。 土に帰りたいだろうなぁ。見かけたら土のあるところに移してあげてるが・・・ なくなってしまったらどう見もならないと思い知らされていても死に対して過剰に敏感になってしまっている自分が居る。 今はまだ日薬は効かない。
どこまで行っても一人と言うのが身に染みる。 「大高洋夫さん公演中なのに、熱い、思い出が蘇るメッセージ有難うございます。 勿体無い位有難く、嬉しいです」 ============
日々の綴り 徒然 つれづれ 8月日20(火)曇り 小雨の朝 27,9℃
夜明と共にウォーキング
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は しとパラパラと降る雨の水和が出来てはすぐ消え 滝の流れを待っている 感は優雅に泳いでる 手を出してみると小雨が微かにかかる
おかげで?気温がぐっと下がっている
だんだんに明けて行くが雨雲
予報は6時ごろには雨マーク取れている
夜中から降ったんではなさそう 草木も花も一息付けたことだろう
雨が一時止むとセミが鳴きだす 道中雨は降ったり止んだり早い感覚で帰を持たせる
咲ききってる大きいヒマワリは 一斉に頭がうつむきかけている
行き交う人が極少な目
何時ものコースをまわって一早めに帰
おんちゃんただいま
雨は上がっているが陽がでそうな気配はない 晴れ間も出るとの予報だが 玄関で除菌スプレー シャワーを浴び
雨の日に限って ルール違反をし人を人とも思わないような
行動を群れてやる人達がいる 迷惑なことだ
今日も暑く成るので出かけるのは控えめ涼しくした室内でとうたってる いきいき体操
さっ!!今日も元気でイこうっと!
行って来ますね ーーーーーーーーーーーーーー
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