2024年10月3日 10年前 2014年10月3日 日々の投稿より(アングラの帝王より新劇)

再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 入院中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で
  すま けい 思い出 思いつくまま

   幕間かな?すまけいの楽屋ばなし 2

すまけいの楽屋ばなし 『井上さんとの別れ』2ページ目

 グラフィケーションと言う雑誌にすまけいの楽屋ばなしと言う連載の特集を6ケ月に渡り組んでもらった。
 
「今は井上さんのご冥福を祈りながら、役者のわがままを許してくださるよう手を合わせているんだけどね。」(2010年 11月発行)
「父と暮らせば」の舞台監督星野さんと、共演者梅沢さん
再演劇場 2024年10月20日 10年前 2014年10月20日投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_16585747.jpg
再演劇場 2024年10月20日 10年前 2014年10月20日投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_16585805.jpg
「父と暮らせば』の科白は、井上さんは亡くなった人たちの言葉のかけらを丹念に拾い集めているから、毎日、芝居が始まる前は嘔吐(えず)きそうになったよ。とにかく、すっごいぎりぎりの科白でしょう。ついさっきまで生きていて一瞬にして原爆に命を奪われた人間の、すごい悲しい台詞を言わなければいけないし、聞かなきゃなければならない。こんな事が出来る奴が世の中に本当にいるのかと思うぐらい、こっちにぎちぎち入って来てね。それに耐えて芝居しなくちゃいけない訳だからそれは大変だった。」
「井上さんが本気で、照れないで書いた父ものの渾身の作だと思うね。それで仕舞にしていいじゃねえか。二幕目なんかいらねえじゃねかと。でもやっぱり作者は書き直したいんだろうね。それで~」
「説明になったら芝居が理屈っぽくなってしまう。そんなのは面白くない。
夢みたいな、言葉にならないような世界と言葉すれすれのところを行くのが演劇なんだよ。俺はそう思っていたわけ。

完成された名作!井上ひさしは天才!
と「父と暮らせば」について語っている
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  67日前 十月三日(木)雲多い晴れ間あり 暑い 蒸す 28℃とある
   小沢先生の日
 快調リハビリ
ローカ歩き
先生、退散後私買い物に出る。
昼食、食欲ないと言うスムージーだけ
後の食事下げる。
16時半ごろシャックリ聞く
 夕食は普通に食す
いつものように床につき
22時30分近くにシャックリある
何時の間にか寝付いている
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  日々の綴り つれづれ 10月3日(金)曇 薄晴 27℃の朝
暑くなると言う予報。18号台風接近と。 
 区の福祉課が募集したチャレンジ体操と言うのに受かり、身体動かしに館に出かける。1時間30分、
休憩入れながらストレッチ的な体操。
動いてる間は紛れて、身体も快調。紛れた後、待つ人居ない家に帰るの、空しいが。
追加
空は秋なのに、予報通り暑くなる。帰って来る時じりじりと照りつける陽射しに夏を思わせた。
昨年の今日も暑かったと記している・・・・
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 日々の綴り 徒然 つれづれ  10月3日(木)曇 微かな霧雨の朝 25,3℃ 明けて23,3℃

     夜明と共にウォーキング
    おはようございます 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
 澄んだ水面で
静かに滝の流れを待っている 亀は優雅に泳いでる   
 
 今朝の新宿中央公園
雲の張りつめた空で遅い夜明けになる
明けて行く切り替えが分からない内だんだん薄明るくなっていってる
民家に入ってすぐ虫の声
私の足音が呼ぶのかな???
何か雨のような水分が微かにかかる
降ってる様子はないが・・・
そのうち下には落ちないままの霧雨が微かに降り出す
雨マークはあったが こんなに早くではなかった・・・
明けた空も重く暗い
行き交う人は何時もの様な・・・
 霧雨は降っているような・・・
傘は差さないまま
何時ものコースをまわって一通り動いて帰
  おんちゃんただいま
 雨は上がっちるよう
 朝起きた時の気温より下がっている
玄関で除菌スプレー
汗を拭き
着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 
 窓の外の公園の木々の葉が又黄ばみのような色が増えてきている
秋色というにはまだくすんでいるな
     そんな朝の始まり
 明日は晴れて夏日になるところもあるとの予報
1日おきに夏日 そして秋へだろうが
体調のコントロール脳でしっかりしないとね 
 
さっ!!今日も元気でイこうっと!
     行って来ますね
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