再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 入院中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で
すま けい 思い出 思いつくまま
あんな顔 こんな顔 ちょっと・・・何見てるの?ちょっと再び
アートシアター新宿文化 「芸術版 吠え王くそ―ツク」牧口元美さんと 昨年の暮れに、泣かされてしまった嬉しいメール。
前にも記したが、生でお会いするのは30年振り位の方が、強い繋がりを教えて下さった。すまにもわざわざ会って来て下さった。
〔年賀状を書いていたら、すまけいにもう書けない事に気がつき、堪らなく淋しくなり、ついCメールを打ってしまいました。久し振りに会うのがああゆう形とは人生は時に残酷な仕打ちをするものですね。今にも話し掛けそうな穏やかなすまけいの顔でした。 波乱に満ちた彼の人生は、洋子さんに支えられて素晴らしい栄光に充ちた役者の人生でした。 役者というストレスの多い仕事は、時には平穏、時には一転して凄まじい嵐が吹き狂う気まぐれな所があるものです。まして身体を痛めた彼の心の苦痛は並大抵のものじやなかったはずです。洋子さんじやなければ、彼は生きられなかったかも知れません。本当に長い間お疲れさまでした。男は誰でも子供みたいに身勝手なものだから、洋子さんに感謝しながらも時々はすねたり、暴れたり、甘えたりと、芝居をひとすじに楽しんで生きて来た名優でしたね。 霊安室で穏やかな彼の死顔をみていたら、うれしそうにニンマリ微笑みを浮かべたようでした。 (中抜き) 「確かに俺は負けたけど、いい勝負だったな。すまけい〓長い間有り難う。でも、俺は生きている。これからヨロヨロと君を追いかけて行くからな。見ていてチヨンマゲ〓〓」と、つかの間の御別れをさして頂きました。確かに芝居が一番生き生きとしていたあの時代に、彼と私は戦友でした。あんな若い日を共有出来たことは幸運と言う以外にありません。何十年振りにお会いした洋子さんは、あまりにもお変わりにならないのに正直言ってビックリ仰天しました。今年も今日で終わり、昭和88年。平成のデジタル文化には無縁の昭和アナログ世代の私は、逝ってしまった無数の忘れ難い友人の余生を頂き、背中を押して貰って昭和89年もどうやら生かされそうです。これからもよろしくお願いいたします。元気に生きて下さいね。近いうちにお会い出来る時を楽しみにしています。たっぷりと〓飲み明かしましょう。ながながと失礼しました。では・・・ 牧口元美拝[おじいさん]m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m〓〕 有難うございました。 ------------ 日々の綴り つれづれ 12月15日(月)晴天の朝 14℃ 日増しに 冷たさ増してるよう。 刻々と、二年目が始まろうとしている。 昨日選挙・・・おんちゃんはきっと・・・なんて言うだろう。 昨日 朋ちゃん嬉しいメール有難う。あなたが居てくれて、嬉しい。 数十年前、おじいちゃんが亡くなった時に、いい顔してて「人の人生は死んだ時の顔に出るんや。おじいちゃんはいい顔してるやろ?幸せたったんだ」って言ってた事を今でも私には忘れられない。 だから、おっちゃんもいい顔してたってことは幸せないい人生だったんだよ。 そんなおじいちゃんの命日ももうすぐ(覚えてるか(笑))今年も回転焼きお供えしてるかな。 森本さん有難うございます。 たくさんいろいろな経験が、このようななんとも言えない、いい顔になるんですね。 |
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日々の綴り 徒然 つれづれ 12月15日(日)快晴 3,8℃(下是は2℃台)
夜明と共にウォーキング
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
澄んだ水面で
静かに滝の流れを待っている 亀は静かに沈んでいる
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
澄んだ水面で
静かに滝の流れを待っている 亀は静かに沈んでいる
体が慣れて行くだろう
西に向かうと西北に大きな月が煌々と輝て
その周りに何時もの星がそれぞれに光っている
今まで見えなかった月が今朝にに今日に見える
今宵は満月
風もなく穏やかな寒さある空気感
空気も澄んでいる
体はなかなか暖かくならない
朝焼けも見えない
朝焼けも見えない
明けてきた空に雲はない
行き交う人は極少な目かな
変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて帰
おんちゃんただいま
この時間は東南に陽が燦燦と広がっている
公園に見える黄葉も葉が少なくなっ来ている
玄関で除菌スプレー
玄関で除菌スプレー
お陽様有難い
そんな朝の始まり
自分の事顧みる能力なく人前で平然とさらけ出す
そんな朝の始まり
自分の事顧みる能力なく人前で平然とさらけ出す
はた迷惑この上なし
今宵は満月同 じ空の下でそれぞれに!・・・
さっ!!今日も元気でイこうっと!
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