すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場
あんな顔 こんな顔 あんな事 こんな事
3月12日(木)~7月7日(火) 北海道 東北 関東 伊豆 大阪など 83ステージ旅公演
顔 カオ かお こんなシーン
* 写真は 舞台 VHSも手持ちなし
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1985年復帰(カムバック)後
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」
1986年舞台「国語元年」
日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影
そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
1987年10月31日公開
再演「きらめく星座」(昭和三部作)
寅さんシリーズ「寅次郎物語」
1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし作
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
1985年復帰(カムバック)後
舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」
1986年舞台「国語元年」
日本テレビ「するの、しないの?結婚」 NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
そして映画「キネマの天地」 4月中旬から7月中旬の撮影
そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
1987年「国語元年」再演 映画「光る女」 5月から7月の撮影
そして寅さんシリーズ「知床旅情」の撮影 映画 市川準監督「BU・SU」
1987年10月31日公開
再演「きらめく星座」(昭和三部作)
寅さんシリーズ「寅次郎物語」
1988年 春 トーク番組天ちゃんのの土曜サロン 人間こんさーと」の後
あと映像が続くが その間に「ピンポン」仮題 井上ひさし作
という台本が 三田和代氏との2人芝居でと言われてたが台本が・・・
1988年 5月15日放映 TBS 「くもりのちはーれ」日曜劇場 清弘誠デレクター
1988年TBS時代劇スペシャル「妻たちの鹿鳴館」撮影 10月6日放映
1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
1988年「長屋の仇討」から変更の「イヌの仇討ち」9月22日~10月9日
10月Ⅰ3日~12月24日旅公演に出演
松竹映画寅さん「寅次郎サラダ記念日」山田洋次監督12月24公開
1989年
「風の又三郎」 伊藤俊哉監督 3月11日公開
室生亜季子 観察医 6作 「赤い髪の女」4月放映
ジェームス三木夏監督 「善人の条件」出演 5月3日公開
森崎東監督 「夢見通りの人々」松竹 8月5日公開
栗山富夫監督 「ハラスのいた日々」松竹 11月8日公開
12月(15)22日~12月26日 紀伊国屋ホール
9月26日~12月旅公演 北海道~から四国
旅公演 手帳
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ふと
そういえばおんちゃんからもお前不注意なんだよと度々 よく言われた・・・治ってない
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日々の綴り 徒然 つれづれ 3 月10日(水) 薄晴れ 15,6℃
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
日々の綴り 徒然 つれづれ 3 月10日(水) 薄晴れ 15,6℃
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
晴れの空に少しの白い雲を浮かべ明けていってる
外気は春の朝の空気感
動き出すとすぐ空が白くなっていく
春だなー 風もなく 穏やかな朝
小鳥がせずり木々を飛び交っていく
桜の蕾も大きくなっている
行き交う人はいつものよう
動いて汗をかき帰
おんちゃんただいま
少し薄い雲がかかった空から淡い陽が差し込んでくる家の中
薄い雲も少なくなり青空が広がってきている
刻々と春
感染は逝ったり来たり・・・
そんな朝の始まり
昨日 いきいき体操終わってから耳鼻科にと覚悟していたが
だんだん聞こえるようになり 雑音も違和感もなくなってきている
元の聞こえ方がどれほどのものだったか細かく覚えてないが
不自由のない感じ 病院はやめて様子見 精神から友人が
確かにPC 家電使えなくなって4日目に直ったその次の日に・・・神経だったのかな?
変換不注意で好感度を 股間度と変換同越してしまい 親切な方の指摘で訂正 赤面
多だろうな私
さっ!!今日も元気にイこうっと!
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