024年9月23日 10年前 2014年9月23日 日々の投稿より（アングラの帝王より新劇）

再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場　

2014年

ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら　入院中の事が強烈に思いだされる日々　喪失感の中で

　　すま けい 思い出 思いつくまま

もう、ここまで来てしまった・・・・ すまけいの２０１０年秋　 　「非戦を選ぶ演劇人」の大勢の協力スタッフ、キャスト、関係者の熱い思いに 感動！ 「さくら色 オカンの嫁入り」の稽古に入る。 　　　　出会いと別れ～ 　演出の西川信廣氏は、フランスの思想家・モンテーニュは「運命はわれわれを幸福にも不幸せにもしない。ただその材料をわれわれに提供するだけである」と言っている。このドラマに出てくる運命的な出会いと別れは幸せなのか？不幸なのか？そのあたりを考える時、なにか甘酸っぱいものを感じるのかも知れない。」～と言っている。そんなものを感じさせる芝居。

無事千穐楽をも変え、楽しい打ち上げ。どっちだ？
ーーーーーーーーーー　　77日前　九月二十三日（月）薄晴　昨日より涼しいとある
　私一人で買物に出たり、外出している
すまはのんびり留守番、暑い所為もあったから随分外出してない。
　尤も、仕事で忙しい時も仕事にしか出ない人だが。
今日も早めのお風呂。ゆっくりの夜。秋感じる。
　すますこぶる元気。
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　　　日々の綴り　つれづれ　9月23日（火）秋分の日　晴涼しい朝　24℃
　初めての秋分の日。お彼岸の中日。
　早い秋に入っているな。残暑に汗をしたのは去年だったろうか。
彼岸を過ぎれば夜長になって、人の心も周期に染まる。「もののあわれ」の季節への移ろうである　と天声人語に。アー読

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　日々の綴り　徒然　つれづれ　　9月23日（月）雨で明ける　22,8℃の朝

　　　　　夜明と共にウォーキング

　　　　おはようございます
　
　　　　　白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は

雨の槍の水輪の共演
静かに滝の流れを待っている　亀は静かに沈んでる　　　　

 

　今朝の新宿中央公園は
本降りの雨の空で明けて行ってる

夜明てが遅く感じる

いきなり肌寒さを感じる体感
微かにある風がよりひんやり感を誘う

涼しいのは良いけどという感じではなく

あーこれから寒くなるんだわと思ってしまう

雨支度し
路地には水溜りが随分できている
何時から降り出していたのだろう

うっかりしていて雨で明けるというのも

知らないでいた

空は明け行っているが重く暗い

本降りから小雨になっていってるが止みそうにない
行き交う人は僅か
雨具を着ていてもです汗は微か

変わらず何時ものコースをまわって早めに帰

　おんちゃんただいま

雨は微かな小降りになってきているが・・・

気温は上がらない

玄関で除菌スプレー
シャワーを浴び

着替えて何時ものように朝支度
　おんちゃんゴハンですよ　そして花の水切り替え

肌寒さがある
着るものが変わるね　

　　　　　そんな朝の始まり
能登や輪島の水害大変な様
心めげないで頑張って欲しい

震災の後傷が残っている中の災害

 

　茶番劇繰り広げて騒いでないで

誰か救済に走る人はいないのか？？？
きれいごと並べてないでそのことに触れる人いないのか

　
心よりお見舞い申し上げます。

　

さっ！！今日も元気でイこうっと！
　　　　　行って来ますね

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