2024年 5月24日 10年前 2014年5月24日の投稿記事より(アングラの帝王よ4り新劇へ) 

再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場 

ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 入院中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で
  すま けい 思い出 思いつくまま

  一日に何度か起こる、一杯、いっぱいの気持ち

旦那さんを亡くすると、健忘症になる人が多いというから気を付けてと言われる。
確かにこの頃忘れている事が多く感じる。忘れている事と言うか、気がおんっやんの様々な事に向いてて、気持ちも頭も一杯いっぱいになってしまっていて、その場その事への集中力に欠けている。気が付けば涙溢れそうになり・・・日々と言う薬に心細く寄りかかり流れている。
 身近な些細な事で時間を潰し紛らわせられたと騙されて。それでも何とか残酷に時は過ぎている。こんなもんなのかしら?いつまでなのか?
     五月二十四日(土) 薄晴れの朝
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 六十三年(昭和38年)芸術劇場を退団「新舞台」を太田豊治氏はじめ数人の有志で結成
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演出家に兼八善兼氏を迎え六十四年の旗揚公演、アントニオ・パリエッホ「イタカの王妃」
同年七月ベケットの「ゴドーを待ちながら
俳優座劇場。
同年十二月ギュンターアイヒ「夢」横浜勤労会館。
六十五年二月「ゴドー待ち」再演、俳優座劇場。
同年九月吉川良(スバル文学賞受賞)作「殺され 星」
六十六年三月イオネスコの「犀」有楽町農協ホール
同年六月イオネスコ「椅子」俳優座劇場
同年十月フランツ・カフカ「城」農協ホールを上演。
新舞台は、アンチテアトロ、前衛劇、不条理演劇
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新しいジャンルを意欲的に取り上げた。
 しかし「中退長」はここでも退団を決意する
理由はオルビーの「動物園物語」を上演したかった事と
制約の多すぎる劇団組織が面倒になってきたから。
        写真 上 イオネスコ作
   「ゴドーを待ちながら」前列太田豊治      下 新舞台の友人結婚式 
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196日前    五月二十四日(金)晴れ 暑さあり とある 
暑いの でスイカを食べている。
 日々平穏な繰り返しで、のんびりと過ごせているので
 すまの事は細かく記してなく記憶にも残る事今はない。
  老後?(今もかな?)の生活のよこ演習・・・・
  すこぶる元気!
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 日々の綴り 徒然 つれづれ  5月24日(金)晴れ 20、1℃
      夜明と共にウオーキング
    おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
奇麗な水面で
静かに滝の流れを待っている 亀は静かに泳いだり沈んだり
鴨は一羽だが水の上に・・・
もう一羽どうしたんだろう
    
 今朝の新宿中央公園
少し浮かんだ雲を朝焼けで染めながら明けている
外気は気温も今までより高く湿度の高さも感じる
けどまだ爽やか素の漂う五月の空気感
 薄い雲が張っているが淡い陽がビルや木々をきらきら光らせている
アジサイはもうほとんどが色ずいて花盛り
今年も歯に虫食いが出来ていて
網の様になってしまったおもあるのが残念だ
アジサイの名所なんかはどうしてるのだろう
行き交う人は何時もの様
変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて汗をかき帰
  おんちゃんただいま
薄い気も歯はxちイェイるが淡い陽が広がっている
玄関で除菌スプレー
着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え
気温ん上がると言われた2日間はそんなに上がっちなかったが
今日は上がりそうだな
   そんな朝の始まり 
   花も梅雨シーズンの花に虚ろでいる
久し振りに(3年ぶり)出た講習会懐かしい感じ
さっ!!今日も元気でイこうっと!
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