2024年 4月16日 10年前 2014年4月16日の投稿記事より（アングラの帝王より新劇へ）

再演　すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場　

2024年　4月16日　10年前　2014年4月16日の投稿記事より（アングラの帝王より新劇へ）

編集 | 削除

ブログ始めて投稿の9内容を試行錯誤しながら　入院中の事が強烈に思いだされる日々　喪失感の中で

　　すま けい 思い出 思いつくまま　

　　２０１４年　遺書なのだろうか？四年前に・・・

一昨日見つかった書は、遺書と言えるのだろうか？
入院２５日間、最初は一旦は覚悟（？）して、日が重なるごとに
生きることに懸命になっていった！それが辛く哀しく愛おしかった。

　　　　

　　　　

　　

 

 

 

　弱音を吐かなかった、すまの死に行く姿を見せつけられ、
冷静な時に書かれた
遺書めいたものとのあまりにも真逆な姿を日々目にしてきた・・・

　でも数ある写真の中でこれをと遺影に選んだ写真は息を引き取って数時間？して
そっと顔を見てみると、この遺影に目をつむった顔で微笑みを浮かべていた。
迷いなくこれをと！
中島淳彦作「恥ずかしながら、グットバイ」の時のパンフレット用の写真の一枚
今も、まるで抜け出して来て目を開け微笑み、
何もかも見透かされ、許しているような・・・
まだまだ日薬が必要な日々

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　日々の綴り　徒然　つれづれ　　４月1６日(火)薄晴れ　17,4℃（一番高くなっている）

　　　　　　夜明と共にウオーキング

　　　　おはようございます
　
　　　　　白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
　少し多めの花弁を浮かべ
静かに滝の流れを待っている　亀は静かに沈んだり浮かんだり　　　　

 

　今朝の新宿中央公園は
雲のない空に見えるが紺色が薄い感じで明けて行ってる

外気はもわっと暖かさが覆う

明けて行く空は白とグレーの薄い雲が張っている

路地裏に10本ばかり並んでいる八重桜が満開で

街灯がなければ花がより目立つだろうなと思いながら

少しある風に花びらが舞い癒される

　街路地の木々は若葉が繁って来ている
桜の木々は葉桜になり少し残ってる花が嬉しい

　風が花びらを舞わせている
新芽が出た額がパラパラ落ちてくる

行き交う人は何時もの様

変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて汗をかき帰

　　　　おんちゃんただいま

　　ここいら辺りはもう花曇りというには

残っている花は少ないが　薄く盛るの空

雲の上に陽が広がっている　晴れてくるのかな　
　玄関で除菌スプレー

着替えて何時ものように朝支度
　おんちゃんゴハンですよ　そして花の水切り替え　
　　　　　そんな朝の始まり　
　午後からは晴れ間が広がってくると今ラジオから

　　いきいき体操

さっ！！今日も元気でイこうっと！
　　　　　行って来ますね

　　　　ーーーーーーーーーーーーーー